©高橋陽一/集英社
『キャプテン翼』と伝統工芸品「九谷焼」初のコラボレーション商品が登場!
石川県の伝統工芸品「九谷焼」の特徴は「呉須(ごす)」と呼ばれる黒色で線描き(骨描き)し、「五彩」とよばれる、赤・黄・緑・紫・紺青の5色での絵の具を厚く盛り上げて塗る彩法です。
今回、九谷焼の中でも代表的な画風に、『キャプテン翼』の名シーンを落とし込みました。
是非、世界中に愛されているキャプテン翼をきっかけに日本の伝統工芸に触れてみてください。
■飯田屋画風:飯田八郎右衛門。天保年間(1830〜1845)
赤により綿密に人物を描き、そのまわりを小紋等で全体を埋めつくし、所々に金彩を加えてあるのが特徴。
©高橋陽一/集英社
『キャプテン翼』九谷焼豆皿 [飯田屋画風]
¥1,650税込
『キャプテン翼』と伝統工芸品「九谷焼」初のコラボレーション商品が登場!
石川県の伝統工芸品「九谷焼」の特徴は「呉須(ごす)」と呼ばれる黒色で線描き(骨描き)し、「五彩」とよばれる、赤・黄・緑・紫・紺青の5色での絵の具を厚く盛り上げて塗る彩法です。
今回、九谷焼の中でも代表的な画風に、『キャプテン翼』の名シーンを落とし込みました。
是非、世界中に愛されているキャプテン翼をきっかけに日本の伝統工芸に触れてみてください。
■飯田屋画風:飯田八郎右衛門。天保年間(1830〜1845)
赤により綿密に人物を描き、そのまわりを小紋等で全体を埋めつくし、所々に金彩を加えてあるのが特徴。
©高橋陽一/集英社